超伝導科学技術研究会
Forum of Superconductivity Science and Technology
イベント情報

2017年
第92回ワークショップ
第43回シンポジウム
第91回ワークショップ

過去のイベント
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年


 この10年余、銅酸化物や二ホウ化マグネシウムを用いた高温超伝導線材の長尺化、特性向上技術の開発が様々な用途への実用を念頭に置いて本格的に行われるようになっており、現在では内外の延べ20社ほどが長尺線材を製造しています。今なおNb系超伝導線材が超伝導線材応用の主役ですが、高温超伝導線材は高温や高磁場領域に新しい超伝導応用の可能性を着実に拓きつつあります。一方、高温超伝導線材特性の向上を目指した基礎研究も活発であり、さらなる高特性化の芽が見つかってきています。ところが、高温超伝導線材を機器、設備に実用する段階では、超伝導特性そのものよりむしろ諸々の材料特性において課題が生じています。
 このような背景のもと、これまで本研究会では、超伝導線材に関するワークショップを2010年、2015年に開催し、これらではメーカーの開発者を講師としてお招きし、線材開発の状況を紹介いただく機会としていましたが、今回のワークショップでは視点を変え、大学や研究所の研究者に高温超伝導線材の現状と可能性を基礎〜応用、さらにユーザーの立場から語っていただきます。さらに冒頭で金属系超伝導線材が歩んできた足跡を学び、後半ではパネルディスカッションを行います。これらを通じて皆様と、高温超伝導線材の普及に向けての道やあるべき姿を探っていくことが本企画の目的です。
多くの皆様のご参加をお待ちします。

協賛 :公益社団法人 低温工学・超電導学会
日時:平成29年7月24日(月)13:30〜17:45
場所:全日通霞が関ビルディング 8階大会議室B
〒100-0013 千代田区霞が関3-3-3  TEL 03-3581-2261
定員:120名 

 プログラム(案)

13:30 - 13:40  開会の挨拶
超伝導科学技術研究会会長 / 青山学院大学   下山 淳一
13:40 - 14:10  「金属系線材から学ぶこと」
古河電気工業   坪内 宏和
14:10 - 14:40  「Y系線材を語る」
九州大学    木須 隆暢
14:40 - 15:10  「Bi系線材を語る」
青山学院大学    下山 淳一
15:10 - 15:40  「MgB2、鉄系線材を語る」
物質・材料研究機構   熊倉 浩明
15:40 - 16:00
休憩
16:00 - 17:40
 パネルディスカッション

 座長:北口 仁(物材機構)

 パネリスト:坪内 宏和 (古河電工)、木須 隆暢(九大)、下山 淳一(青学大)、熊倉 浩明(物材機構)、飯島 康裕(フジクラ)、田中 秀樹(日立製作所)、濱島 高太郎(東北大/前川製作所)、林 和彦(住友電工)、水野 克俊(鉄道総研)、向山 晋一(古河電工)

17:40 - 17:45  閉会の挨拶                        
未踏科学技術協会 理事長  木村 茂行


■ 参加費および資料代


参加費
資料代
超伝導科学技術研究会会員
無料
2,000円
未踏科学技術協会会員
2,000円
2,000円
協賛学会
4,000円
2,000円
学生
無料
2,000円
一般
5,000円
2,000円

■ お申し込みは、下記より。




詳細

■ 問い合わせ先

一般社団法人 未踏科学技術協会 超伝導科学技術研究会 事務局 (担当: 金子)

〒105-0003 東京都港区西新橋1-5-10 新橋アマノビル6F

Phone: 03-3503-4681  

E-mail: fsst★sntt.or.jp ★は@に変えて下さい


<会場> 全日通霞が関ビル

最寄駅 東京メトロ 銀座線「虎ノ門駅」5・6・11番出口より徒歩5分

東京メトロ  千代田線・日比谷線「霞ヶ関駅」A13番出口より徒歩8分

東京メトロ 丸ノ内線「国会議事堂前駅」2・3・4番出口より徒歩8分