セミナー

飯綱・サイエンスサマー道場(旧ナノサイエンス・サマー道場)

飯綱・サイエンスサマー道場

飯綱・サイエンスサマー道場は、旧ナノサイエンス・サマー道場の直接の流れを汲む催事で、大学および企業の若手研究者と大学院生を対象に、ナノサイエンスおよびナノテクノロジー分野の次世代の人材育成を念頭においたサマーカレッジです。
 ナノサイエンスの研究で我が国の先端を行く指導的研究者を講師に迎え、若手を中心とした受講者と参加者全員が夏のリゾート地で起居を共にし、昼夜を分か たず、この先進的なテーマについて、研究の基礎から最先端まで議論を尽くせるよう、またその議論を楽しめるように計画いたしました。このようなブレイン・ ストーミングを通して、先端分野の次世代の研究者を育成することを側面から支援しようとするものです。

平成23年度サマー道場 (2011年8月17日~19日)終了しました

本年のサマー道場のテーマは、「材料の世界を一変させるスピン物性の新展開」です。スピン物性の興味は、昔は磁性材料などに限定されていた経緯がありますが、今では金属多層薄膜や電子強相関化合物など様々な材料に広がっており、物理現象の研究ばかりでなく応用展開も着実に進んでいます。スピン物性の研究分野の広さと深さが増すにつれ、これまで考えられなかった材料物性の世界が展開しています。本年のサマー道場では、2泊3日で応用も含めたスピン物性の先端研究を一望し、この分野の最新事情が網羅できるようなプログラムになっています。

 

主催: (社)未踏科学技術協会
企画責任者: 白木 靖寛(東京都市大学)
校長: 藤原 毅夫(東京大学)
副校長: 石橋 幸治(理化学研究所)
日時: 2011年8月17日(水)15:00 ~ 8月19日(金)11:40
場所: 長野県飯綱高原「ホテルアルカディア」(〒380-0081長野県長野市門沢5299)
(tel:026-239-2011 JR長野駅から無料送迎バスで30分)
プログラム・詳細 詳細はこちらから 開催案内MS-WORD PDF