特定研究会
2009年には世界の飢餓人口は10億人を突破し(FAO)、2050年までに気候変化により移住を強いられる人口は少なくとも2億人と推定されます(IOM)。このまま抜本的対策を取らなかった場合“温暖化地獄”への入口としての気温上昇の2℃突破のPoint of No Return は20年以内に迫っていると考えられ、世界の地球温暖化対策は待った無しの情勢となります。すなわちカーボンエコノミーから将来的にはゼロカーボンエコノミーへのグリーン革命/低炭素革命を断行しなければならなくなったのです。また温暖化への進行に伴って適応策(ジオエンジニアリングを含む)の検討も早急に行う必要が生じています。
このような状況を考えると、この数年間が、低炭素革命/グリーン革命の戦略を構想し実行を開始する激動の年となることは必至であります。そこで、SPEED研究会は下記をテーマに活動を続けてまいります。
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