先端科学技術戦略早朝討論会

「平成30年度先端科学技術戦略早朝討論会」へのご案内

2018年になり、東京オリンピック・パラリンピックの開催も間近に迫りましたが、国際的な低金利の時代が終わりを迎える中で様々な案件が発生し、世界経済の落ち込みに対する警戒も話題になる昨今です。

ビジネス展開の環境は予測が困難です。未踏科学技術協会では、時代をリードするキーパーソンの動きを知ることが予測には効果的と考え、これまでも先端科学技術戦略早朝討論会を開催して、直接キーパーソンから社会変革への意気込みを聴いてまいりました。

平成30年度は、実質的に最後の平成の会計年度となりますが、昨年と異なり、日中関係が好転していると見られ、一部不穏な可能性は残るものの、アジアの時代の大きなうねりは本格化の一途と思われます。一方で、米国の国際的な政治指導力は混迷期に入っている印象さえあり、民主主義の危機も叫ばれて、今後の予測は益々困難になっています。

当協会では、これまでも折々の状況判断の下、国家プロジェクトによる技術開発や大学での人材育成のキーパーソンを中心に、注目度の高い方々からお話をお聴きし討論する会の開催を進めてまいりました。平成30年度もこの流れを続けて行く方針ですが、従来のように年度を上期・下期に分けず、一区切りにして年間10人のキーパーソンを招聘することに致しました。添付の通りご案内を申し上げます。討論の注目点も付記致しております。社会変化の速度は益々大きくなっております。ご参加頂き討論の中から変化の芽を見出して頂ければ幸いです。

当協会は、40年余にわたり、先端科学技術の普及増進をお手伝いしてまいりました。今後も皆様のお役に立ちたいと願っております。是非、本企画の目指すところをご勘案の上、ご参加頂きますようご案内申し上げます。

一般社団法人 未踏科学技術協会
理事長  木村 茂行

実施案内印刷用資料