特定研究会
バイオ・ナノテクフォーラムは創造を高める「場」と「機会」を提供します!
新しい融合領域の世界
~インテリジェント材料・システムを目指して~
バイオ・ナノテクフォーラムは「新しい融合領域の世界」を目指して活動を広げておりますが、 平成20年度には、当該分野の現状、最先端研究、今後の方向などをその分野で活躍中の講師の先生お招きし、 お話を聞きながら、出席者間の討論や情報交換の場となるイブニングセミナーを企画いたしました。 イブニングセミナーには、本イブニングフォーラムを企画していただいたコーディネーターの先生方も毎回出席されます。また、本フォーラムを代表する岡野光夫教授(東京女子医大)、片岡一則教授(東京大学)にも討論に加わっていただく予定です。企業からのご参加、また学生の皆様の参加を期待しております。
日 時: 2008年4月17日~2009年2月18日 計6回
場 所: 東京医科歯科大学 生体材料工学研究所
定 員: 25名(定員になり次第、締切させていただきます。)
参 加 費:
| 参加回数 | 金額 | |
|---|---|---|
| 会員 | 1回参加の場合 | 6,000円/回 |
| 4回以上の参加の場合 | 4,000円/回 | |
| 1年通し | 20,000円 | |
| 一般 | 1回参加の場合 | 10,000円/回 |
| 4回以上の参加の場合 | 8,000円/回 | |
| 1年通し | 40,000円 | |
| 学生 | 1,000円/回 |
1年通してお申し込みされるのがお得です。
| テーマ | 「ナノテクノロジーを活用する薬物・遺伝子送達技術の最前線」 |
|---|---|
| [コーディネーター:大和雅之(東京女子医科大学)] | |
| 日 時 | 2008年4月17日(木) |
| 講演18:00~19:30 交流会 19:30~ | |
| 講 師 | 秋吉一成(東京医科歯科大学 生体材料工学研究所・教授) |
| 西山伸宏(東京大学 大学院 工学系研究科・教授) | |
| 講 演 内 容 | 高分子製のナノ粒子は薬物や遺伝子の担体としてその大きな可能性に期待がもたれています。高分子ミセルを担体とする抗がん剤の治験がすでに始まっているなど、高分子製ナノ粒子はナノテクノロジーの医療応用の最前線となっています。最新の高分子製ナノ粒子技術を概説し、将来を展望します。 |
| テーマ | 「バイオエレクトロニクスとバイオセンシング」 |
|---|---|
| [コーディネーター:塙 隆夫(東京医科歯科大学)] | |
| 日 時 | 2008年6月5日(木) |
| 講演18:00~19:30 交流会 19:30~ | |
| 講 師 | 三林浩二(東京医科歯科大学 生体材料工学研究所・教授) |
| 春山哲也(九州工学大学 大学院 生命体工学研究科・教授) | |
| 講 演 内 容 | 酵素や抗体といった機能性タンパク質は、 人工的に真似ることが出来ないほど高度な機能を有している。その機能は、分子認識、反応触媒、分子情報変換、エネルギー変換、等々と多岐に渡る。 この優れた分子機能の工学的応用に、エレクトロニクスの視点で取り組む研究分野がバイオエレクトロニクス(生物電子工学)やバイオセンサ工学である。 第2回イブニングセミナーでは、この分野で活躍中の研究者お二方を講師として迎え、バイオエレクトロニクスにおける分子界面構造・機能創成に係わる 基礎研究から、医薬開発、医学臨床、安全安心の分野などにおける実用的バイオセンサ技術開発までのお話をしていただきます。そして、参加される皆様との 議論を通してバイオ・ナノテクノロジーを展望します。 |
| テーマ | 「ナノバイオを支える基盤技術」 |
|---|---|
| [コーディネーター:岸本 哲(物質・材料研究機構)・小林幹彦(物質・材料研究機構)] | |
| 日 時 | 2008年9月11日(木) |
| 講演18:00~19:30 交流会 19:30~ | |
| 講 師 | 山本玲子(物質・材料研究機構 生体材料センター・Gリーダー) |
| 土谷浩一(物質・材料研究機構 材料ラボ・Gリーダー) | |
| 講 演 内 容 | 医用金属材料の生体内における耐久性や耐食性、生体適合性について、生体分子・細胞と材料の相互作用を評価する手法も含めて解説します。また、ステント,ガイドワイヤーとして用いられる形状記憶合金の高性能化の研究について紹介します。 |
| テーマ | 「生きた細胞を用いたセンシング技術」 |
|---|---|
| [コーディネーター:谷口彰良(物質・材料研究機構)] | |
| 日 時 | 2008年10月10日(金) |
| 講演18:00~19:30 交流会 19:30~ | |
| 講 師 | 宮原裕二(NIMS、東京大学 工学系研究科・教授) |
| 谷口彰良(物質・材料研究機構 生体材料センター・Gリーダー) | |
| 講 演 内 容 | 最近、生きた細胞を用いたナノバイオセンシング技術が開発され、新たな展開を見せている。これらの技術は生物学や医学(診断技術)への応用が期待されている。このセミナーでは最先端の研究と応用を紹介し、今後の展望に関して議論したい。 |
| テーマ | 「再生医療の最前線」 |
|---|---|
| [コーディネーター:大和雅之(東京女子医科大学)] | |
| 日 時 | 2008年12月25日(木) |
| 講演18:00~19:30 交流会 19:30~ | |
| 講 師 | 鄭 雄一 (東京大学 大学院 医学系研究科・教授) |
| 大和雅之 (東京女子医科大学 先端生命医科学研究所・教授) | |
| 講 演 内 容 | 対症療法的な薬物治療やがん治療に代表される切除中心の外科的治療とは異なり、再生医療は根治治療が可能であり、21世紀の医療として大きな期待が寄せられています。最近のヒトiPS細胞の作成の成功等、再生医療分野の研究は急速に進んでいます。きわめて集学的研究分野である再生医療の実情を概説し、今後の課題を論議します。 |
| テーマ | 「インプラントと生体機能」 |
|---|---|
| [コーディネーター:塙 隆夫(東京医科歯科大学)] | |
| 日 時 | 2009年2月18日(木) |
| 講演18:00~19:30 交流会 19:30~ | |
| 講 師 | 塙 隆夫(東京医科歯科大学 生体材料工学研究所・教授) |
| 菊池正紀(物質・材料研究機構 生体材料センター・Gリーダー) | |
| 講 演 内 容 | 体内に埋入する部材(インプラント)と生体機能につい、材料はどこまで進化できるのか、また人工材料の生体機能はどこまで深化できるのかを討論します。 |
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