講 師:原田幸明 先生(独)物質・材料研究機構
元素戦略材料センター 元素戦略調査分析統括グループリーダー
日 時:2011年 5月 11 日(水)13時30分~16時30分
場 所:全日通霞ヶ関ビル 8階 大会議室B
定 員:100名(先着順: 定員に達し次第、締め切らせていただきます)
〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-3-3 tel 03-3581-2261(代) fax 03-3592-2776
リーマンブラザース金融危機以来、顕在した資源問題は、益々重要性を高めています。最近の地政学的要因による資源高騰は、資源問題が一時的な不安要因でないことを示しています。資源のない日本は、海外依存しかないのか。少しでもこの不安を軽減する方法はないのか。これらの観点から政策的に進められているのが元素戦略です。この政策に沿って、多くの研究者が資源代替を睨んだ研究開発を推進しています。その中でも、戦略物資であるレアメタルの代替は可能なのか、という視点は特に重要です。そこで今回は、これらの研究開発のリーダー役である原田幸明氏に講演をお願いします。
東日本大震災では、被災された方々に、心からお見舞い申し上げます。この国難にあたり、再認識させられたのが、日本の部品・部材生産の世界における存在感です。これらの生産の背景となる技術は、資源があって初めて威力を発揮します。では、問題解決のための方向性はどうあるべきなのか。今回の講演会では、特にレアメタルに関する諸問題とその解決策について、徹底的に学びたいと思います。
是非、皆様のご参加をお待ちしております。
[プロフィール]
原田 幸明 先生 (HALADA Kohmei)
ご略歴
1951年生まれ.1979年東京大学大学院金属工学専門課程(博士課程)修了、1980年科学技術庁に入庁、金属材料技術研究所勤務。2001年行政改革で物質・材料研究機構(無機材質研究所との統合)に移行。同機構エコマテリアル研究センター長を経て現職。
さらに、未踏科学技術協会エコマテリアル・フォーラム会長、日本LCA学会副会長、日本エコデザイン推進機構理事、環境配慮特定調達(グリーン調達)委員会委員、などを兼務。
「2050年の金属使用量予測」および「わが国の都市鉱山蓄積ポテンシャル」の発表、ごく最近の「低コストの『人工鉱石化』」の提唱(例えば朝日新聞 2008年12月1日付け科学欄記事「都市鉱石」)等で、マスコミでも話題になっています。最新刊:原田幸明・河西純一「動き出したレアメタレ代替戦略」2011.11.30.日刊工業新聞社。
| 参加費: | |||
|---|---|---|---|
| 協会会員: | 6,000円 | (未踏科学技術協会 会員) | |
| 協会準会員: | 7,500円 | (未踏科学技術協会 特定研究会* 会員) | |
| 一般: | 10,000円 | (上記会員以外) | |
当日会場受付でもお支払い可能です。 *…超伝導科学技術研究会、エコマテリアル・フォーラム、「生命をはかる」研究会, SPEED研究会 |
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アクセス:
お申込・お問い合わせ先
社団法人 未踏科学技術協会
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