特別講演会


社団法人 未踏科学技術協会 特別講演会 クリーンエネルギーシリーズ第6回

「ハイブリッドキャパシタがLi-ion電池に迫る?」

~安全性の高いLiC(リチウムイオンキャパシタ)の最新動向~

講 師:長谷部 章雄 氏(アドバンスト・キャパシタ・テクノロジーズ ㈱・取締役開発部長)

日 時:2009年 10 月 15 日(木)13時30分~16時20分

場 所:(社)日本化学会 化学会館 6階601会議室

定 員:60名

〒101-8307 東京都千代田区神田駿河台1-5 tel 03-3292-6161 fax 03-3597-0535

(アクセス地図:http://www.chemistry.or.jp/kaimu/office/map.html

 

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リチウムイオンキャパシタ(LiC)は、例えば、正極に電気二重層キャパシタのように活性炭を、負極にLi-ion電池(LiB)のように黒鉛系カーボンを使用するハイブリッド構造になっています。そして、負極にはリチウム(Li)イオンをプレドープしてあり、電解液はLi塩であることが大きな特徴です。
 このような構成により、いわゆる 「いいとこ取り」 が可能となり大容量を実現しています。そのエネルギー密度(Wh/kg)は、現在、鉛バッテリとほぼ同等まできており、さらなる大容量のLi-ion電池に迫ろうと開発競争が激化しています。また、構造上、LiCはLiBのような熱暴走が起きにくいため、安全性は高いという試験結果が出ています。したがって、種々の分野で多彩な応用展開が期待されています。
 この環境に優しく将来性の高い新型蓄電デバイスLiCの全貌を、斯界の第一人者である長谷部章雄氏に分かり易く解説して頂きます。鶴首して、皆様のご来聴をお待ちしております。


<< プログラム >>

13:30-15:40 【 特別講演 】<途中10分前後の休憩を挟みます>

「ハイブリッドキャパシタがLi-ion電池に迫る?」

~~安全性の高いLiC(リチウムイオンキャパシタ)の最新動向~~

 

講師 長谷部 章雄 氏(アドバンスト・キャパシタ・テクノロジーズ ㈱・取締役開発部長)

 

  1. (1) キャパシタの市場動向
  2. (2) 各種蓄電デバイスの比較
  3. (3) リチウムイオンキャパシタの原理
  4. <14:30-14:40  休 憩>
  5. (4) リチウムイオンキャパシタの性能と安全性
  6. (5) 応用例と今後の展望

15:40-16:20 【 質疑応答 】(30分、状況により多少の時間延長もあります)

16:10-16:20 【 名刺交換 】(10分間、状況により多少の時間延長もあります)

[プロフィール]

長谷部 章雄 (HASEBE Akio)

1961年生まれ。1983年山形大学理学部卒。
大学卒業後、企業にて磁性材料(主に永久磁石材料)の開発に従事。その際、電気化学に接する。
その後、電気二重層キャパシタの開発・製品企画業務に携わり、
2008年3月から、日本電子(JEOL)㈱系列のアドバンスト・キャパシタ・テクノロジーズ(ACT)㈱に移籍。2009年6月から、現職で技術全般を統括。


<< 参加方法 >>

参加費:
  協会会員: 5,000円 (未踏科学技術協会 会員)
  協会準会員: 6,500円 (未踏科学技術協会 特定研究会* 会員)
  一般: 9,000円 (上記会員以外)
 

[当日会場受付でもお支払い可能です]

*…超伝導科学技術研究会、バイオ・ナノテクフォーラム、ナノ粒子研究会、
エコマテリアル・フォーラム、「生命をはかる」研究会


<< 会場案内図 >>

日本化学会地図

社団法人日本化学会 化学会館

〒101-8307 東京都千代田区神田駿河台1-5

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社団法人 未踏科学技術協会

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